仕入れバイヤー

仕入れバイヤー

海藤 健二

前職:飲食店勤務

日々の課題を見つけ、自分自身のやり方を見つける

前職でどのような仕事をしていたか教えて下さい。

仕込みを含む調理、清掃などキッチン業務全般を担当し、季節ごとに変わる商品開発・管理業務などトータルでのキッチン業務を行っていました。

現在の業務内容を教えてください。

ご家庭にある不必要になった物品を出張査定にお伺い、査定金額にご満足頂くことができた場合に現金での買取をさせて頂いております。

入社を決めたきっかけを教えてください。

2020年4月16日政府より緊急事態宣言が全国に拡大されました。私の店舗も時間短縮、休業の二択に迫られました。
常連客や観光客で活気のある店舗でしたが、パンデミックにより客足が激減。今後の見通しが立たないことから休業する事を選択しました。
自粛期間中私はどうしたらこのパンデミックを乗り越えれるのか共に歩んでいけるか考えました。いくら人々が外出を控えても、1日3回ある食事への需要が消えたわけではない。テイクアウト、営業を続けることに、一部では批判の声などあるかもしれないがその中で、事前ネット注文など感染防止に資する施策を講じたうえ、利用を促進していけば成り立つのではないかなど考えた。
何通りもの提案を出しても私の声を聞いてくれる人はいませんでした。いつかワクチンができて以前と同じような環境に戻ることができると幻想を抱いてばかりで自発的に動こうとする人はいませんでした。
2ヶ月ほどの休業期間私は毎日が不安でした。
現状のまま何もしないでいいのか、もしかしたら解雇される可能性だってあると焦っていました。そんな時以前からやってみたかった営業職に目を向けました。個人の成果に対してしっかり評価して頂ける環境に行きたいと決断しました。
今は速いものが勝つ時代だと思います。考えたら速く動く。多くのものがどんどん変化していく中で、速く動かなければ生き残れない。その重要性をコロナ危機の中で、何度も感じました。

仕事のやりがいを教えてください。

未経験からのスタートだったので覚えることはたくさんありました。商品の知識無くしてこの仕事は出来ないと思います。常に新しい商品や問題点が毎日出てくるので日々成長を感じる事ができます。そこで習得した知識や引き出しを短時間の査定の中でどう出していくかを考え取り組む事にやりがいに感じます。
良くも悪くも自由に仕事に取り組む事ができます。ただ、与えられた業務をこなすだけでは結果はついてきません。しっかり自分自身に向き合い取り組む事ができれば結果はついてきます。結局のところ個人としてどう取り組むか、個として成果を出す事ができるかだと思います。成果を出せた時はダイレクトに自分自身に跳ね返ってくるのでとてもやりがいを感じます。

今の仕事で難しいと感じた事、どのように打破しましたか?

ご家庭に伺い短時間の中で関係性を築き、より多くの利益を出す事が理想である。初めは様々な商品を引き出そうとこちら側の意見を押し付けるだけで精一杯だった。
一つの商品を断られては次の商品、また次の商品。断られた時に精神的に落ちてしまい成約できない日々が続きました。
なぜ断られるのか深掘りして分析するように心掛け取り組むようにしました。
価格の部分でご納得いただけていないのか、何に問題点、不安点があるのかを聞くようにしました。理由を聞いた後に、であれば、その場合だと、と提案を投げかける。それもお客様が納得するまでいくつもの提案を出すように取り組みました。一つの答えで全てまかなえるわけではないと思います。いろんな角度からの提案をできるように意識するようになりました。
提案や切り返しトークの種類は現場ではすぐに出てきません。どんな質問が来ても答えられる引き出しを用意、準備する事に力を注ぐようになりました。

TSOの社内の雰囲気はどうですか?

20代、30代が多く活気のある職場だと思います。良い距離感で仕事に取り組む事ができ、オンとオフのメリハリがある会社だと感じます。
一生懸命仕事し、一生懸命楽しむ。何事にも全力で取り組み熱心な社員が多い会社だと私は感じます。

求職者へのメッセージをお願いします。

今現在日本中で新型コロナウイルス感染症拡大の真っただ中にあります。いつ終息するか誰もわからない状態です。
すべての人が、この状況にどう対応し、どう変化すればいいのかを考え、ものすごい勢いで世の中が変革し始めています。人生における大きな決断の方法も、コロナを受けて大きく変化しています。転職は人生においてそう何度も経験することがないものです。共に情熱を燃やしましょう。

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